ジヴァートマ
各種特殊技、必殺技
業華振転 (66+K) |
ゴキブリのように這い蹲る構えに移行。この行動中はガード、各種ステップ行動、Jなどが利用出来なくなるが、姿勢が極端に低くなり、(ただし投げは普通に食らう)業華振転専用の行動が出来るようになる。 LP:下段属性のリーチの長い攻撃。 SP:下段属性のリーチの長い攻撃。 LK:斜め上に手を伸ばす。 SK:1回転して踵を振り下ろす中段技。 6LP+SP:前転。4を押しながらだと後転 SP+SK:足元が完全無敵になる攻撃。前進するためカス当たりは少ない。多段技で、最後の1段は相手を高く浮かせる。 66+K:構えをキャンセルする。 66:ダッシュをする。ダッシュには相手をすり抜ける属性と攻撃判定があり、ヒットすると高く浮く。 |
★神愚爪 (236+P) |
片手を伸ばす攻撃。リーチの非常に長い分、若干発生が遅く、食らい判定ごと伸びるため多様は出来ない。ロック技のためヒットさえすればカス当たりはしない。また、座高の低いキャラには屈まられると当たらない(17) |
★無煉爪 (236+K) |
片手を伸ばす。こちらは非常に発生の早く、相手の打撃を一方的に潰すほど判定が強い。手の先に食らい判定が一切ないため奇襲、J防止に最適だが、座高の低いキャラには屈まられると当たらない(20) |
裁炎 (214+P) |
蒼い炎を真横に出す。発生が遅いが、相手の超必殺技(覇王翔吼拳等)以外の飛び道具を一方的に潰す。判定も大きいため、遠距離での牽制には役に立つ。(20) |
黄泉 (近63214+K) |
コマ投げ。しゃがまれると当たらないため崩す手段には使いづらいが、発生と攻撃力は魅力。(35) |
(G1)闇の爪 (21416+P) |
ロック技。手を伸ばし、ヒットすると演出に入る。基本的にコンボ専用で、単発で使用する事はほとんどない。これも座高が低いキャラには屈まられるとヒットしない(50) |
(G2)煉獄・幟 (236×2+LK) |
横から真上に掛けて毒霧を吐く。非常に威力が高く、単発で出すのもコンボに利用するのも強い。基本的に対空に機能する(75〜80) |
(G3)煉獄・薙 (236×2+SK) |
サイドを全て覆う勢いの毒霧を吐く。発生が遅いためコンボには不向きだが、体力削り能力、ガードクラッシュ、ステップを潰す能力はかなりのもの。威力も非常に高く、出し得技でも評価は高い(100) |
■ノーゲージ ・(2LP×2SP×2)→無煉爪(37) ・(6SP>6SP>SP)→無煉爪(50) ・LK(相手立ち食らい)4LK(フェイント)→黄泉(35) ・(4LK>SK)→神愚羅(35) ・(6SP>6SP>SP)→SK→無煉爪(56) ・(6SP>6SP>SP)→神愚羅(壁食らい)→SK→無煉爪(64) ■ゲージ1 ・(SK>LK)→闇の爪(58) ・(6SP>6SP>SP)→闇の爪(67) ・(6SP>6SP>SP)→無煉爪→(遅め)闇の爪(70) ■ゲージ2 ・(6SP>6SP>SP)→無煉爪→闇の爪(80) ■ゲージ4 ・(66SP>P>P)→煉獄・幟→煉獄・幟(114) ■ゲージ5 ・66C→214+P→D(前いれっぱなし)→236236+B→(C>4C)→煉獄・幟→4B→闇の爪(159)
コンボ補足
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まずジヴァと言えばリーチの長さ。それに加え体力値も大きいのでそれに担った大胆な行動が強い。 基本牽制として中段になる昇り小J中にだすLP、SP、ぶっ飛ばし、地上でのSP、6LPなどが有効。 ただし食らい判定も共に伸びる攻撃が大きいため、火力の大きい技で相打ちを狙ってくる相手には注意が必要。 また、業華振転という構えももっているため、連携の一種として利用すると非常に有効。 ジヴァは中間距離と遠距離の主導権はほぼ握る事が可能なため、先にリードすれば煉獄行動待ちなどで逃げつつ勝つ事も可能。 近距離でも発生の早いSAは存在するため、オールラウンドで戦う事が出来る。 |
距離間でのお勧め技
近距離 | お勧め通常技:小JLP、小JSP、小J吹っ飛ばし、 お勧めスタイリッシュアート:【LK>4K】 【2LP×2SP×2】 お勧め必殺技:煉獄・薙 |
中間距離 | お勧め通常技:小JLP、小JSP、小J吹っ飛ばし、SP、6LP お勧めスタイリッシュアート【6SP>6SP>SP】 【SP×3】 お勧め必殺技:無煉爪、煉獄・幟 |
遠距離 | お勧め通常技:小JLP お勧めスタイリッシュアート:【2LP×2>2SP+SK】 お勧め必殺技:裁炎 |